歩いていく道

ガイドさんの変遷について、旅に出て思うこと。レイドウレイキ、アクセスバーズ、アクセスボディ、

しばらく長野を離れます。

あちらの世界を歩くようになってから、最初に色々と教えてくださったおもうさまから紹介されたO様(初期のブログに書いてあります)にガイドをお願いするようになって7年ほど経ちます。その間に並行して次はこの方、その先はこの方だな、という形でガイドの方は変遷していくことがわかっていますが、先の方々は私には遠い遠い存在でしたし、今も先の先の方については、存在する情報は来ていますがいらっしゃる場所が遠すぎて眩暈がする、、、というくらい遥かな存在の方です。

つまり、いつかはそこまで行けということなのでしょうね。

いく心は決めております。

それが何のためなのかは知る必要はないのです。

ただ成されるために動くだけです。

でも一足飛びに行こうとは思いません。急いで行こうとしますとその分だけ漏れ落ちてしまうものがあるのです。

 

我が身にも相変わらずお試しは色々現れますが、ここを超えるやり方がわからずには世は歩けないのだと思います。

3次元の楽しみとして味わうように用意されているということでしょうか。

人は何故、自ら進んで苦しみを我が身に引き入れ、味わいたがるのでしょうか?

教育の成せる技なのか?社会が苦しんでいるから?地球が苦しんでいるから?

どれも違っていながら合っています。

この世はバランス。

さあ、今日も三次元を味わい尽くしましょう😄