歩いていく道

淡路行①

こんにちは。

神様のお使いで出張中の村田です😊

なんて書くとええ〜?とか思われそうですが。

こういう仕事をしていますので、出張についてあちらの世界の方々からちょこちょこ依頼がきます。私もピンときたらお受けしてお使いさせていただきます。

お使いだから!と気負うことはありません。

私に来るお使い依頼は、大抵は「〇〇に行って欲しい。」とか「〇〇にこれを持っていって。」とかそんなかんじです。

神様と言っていますがこの「神様」という言葉は、人が聞いてわかりやすい言葉なので神様と表して記載させてもらっています。

もう少し違う言い方をすると高次エネルギー体、という感じでしょうか。

去年の10月に御嶽神社に参拝した後から「淡路島に今年のうちに行って欲しい。淡路島、淡路島」とあちらの世界からお声がかかっていて12月に行く計画でいましたが、ん〜〜?何か違う。となって、、、

様子見してみようと思い、しばらく待っていたら1月に行く手配になりました。

(12月初めのことです)

2月3日の節分で年度の切り替わりという話は聞いていたので

「ああ〜それでかあ」ということで

今、淡路島に滞在しています。

今回も不思議なことに

出立の前日、富士山にゆかりのあるK様が夢に立たれて「淡路行くよ。」と。

この方はほぼ日本全土か?というくらいに守備範囲の広い方で、6年程前から私に出張依頼を出してくださる方でもあります。

淡路島に行く用事があるようです。

私は夜行バスで長野から向かったのですが、その日は大雪!昼頃から雪が止まなくて

内心私も「あれ?これは行けない感じ?」などと不安もありつつ。

予定通り23時発のバスに乗り無事に出立することができました。

座席は一番前で変更不可だったのであんまり前の席は好みじゃないけどまあいいか。と思いつつ荷物を預けて乗ろうとしたら運転手さんが

「今日、一番後ろの席が空いているのでそっちにしますか?」と声をかけてくれて、ありがたいことに後ろの席でゆっくり寝ていくことが出来ました。

お使いの時はこういう「小さな幸運」が起こる確率高いです。

そして、木曽エリアを通りかかった時。

急に身体がカーっとありえない熱さになり、

「あ、誰か乗ってきた」

と感じました。

木曽のO様でしょうか。

高次のエネルギー体が乗ってくださると細胞がめちゃくちゃ高波動になります。

振動数が高まる状態になるので熱く感じるのかな?と勝手に判断しています。

*神様方は自分で移動するのは制限があり頻繁に動くことはできません。

急ぐときは人に「乗って」目的の場所に行くのが一番やりやすいし残らないそうです。

*何が残らないのかは聞いてないので知りません。

*あくまでも「乗る」だけです。オーラに乗る感じです。身体には入らせません。(神様に向かって偉そうとか不敬とか思うかもしれませんがキチンと敬いの心で接しております😊)

ただ、媚びる必要は本当はないのです。お互いの利が一致した関係であるときにお使いができるということです。この話は長くなるので割愛します。

②に続く、、、