先日オモウ様との話に出てきた亀石のところに行くことの報告を兼ねてご挨拶に行きました。
あそこの亀石か、それともこっちか、、、なんてしばらく考えていたのですが、結局は自分の直感に従うのが一番いい結果を迎えると思うので、此処だなぁと感じたところに行くことにしました。
最近は、自分の家にまつわる事を紐解いたり癒したりほぐしたり思い出したり聞き出したりと盛りだくさんの出来事があり、心情的に忙しくて心がフワフワしているように感じています。
こういう時は、大地に足がしっかりつくように瞑想して落ち着きたいものです。
なかなか一歩が出せない気分の事柄もあるけれど、そういう時こそゆっくり取り組んで行こうと思います。半歩ずつでも進めればもうそれでOKです。
オモウ様のところに行ったら、初めて家の中の板の間が見えるところに通してもらいました。
部屋自体が板張りの部屋です。そういえば、畳を見たことがないな、、、。
なぜかしら?
土間的な場所から一段上にある板の間を見ている感じ。
その板の間のやや奥の方がまた一段高くなっていて、オモウ様はそこにいらっしゃいます。
離れていても会話は成立しています。
というか、そういうものだと思っていたから考えたことなかったけれど、声帯を使って会話したことはないですね、、、
突き詰めて考えるとこれってテレパシーというやつ???
、、、あ、突き詰めちゃいけないんでした。
ただそうなっている。それだけです。
なんにせよ
家の中に通していただけるとは、ありがたいことです。
今日はもう一つ用件があって、
先日オモウ様に「もっと見たり聞いたりする力が欲しいんです」と伝えた後で
とある方を紹介してもらっていた(頭の中に閃いた)ので、その方について聞いてみました。
ー 先日教えていただいた O師様(仮名)について教えて欲しいのですが。
ーあれは今だに世の中を飛び回っておる。、、、お堂があるから行ってみるといい。
と、大まかな場所を教えてもらって、行ってきました。
色々調べて、計画立てて、ゆかりの場所巡りをさせていただき、ビビリの私には厳しい場所では、現地の方々に不思議と助けてもらったりして、経験の旅でした。
その旅の事も一緒にご報告しました。
そうしたら、私の脳内イメージの中に矢印が出てきて、「上に行く」という指示が現れ、、、、
ーはあ、、、上ってどこから行くの?
とか思いつつ、銀色の矢印を見ていて、、、
んん、、、よ〜く見たら、、、矢印の上には身体が、、、
これからまた修行の日々に入っていきます。
今日の一枚は
強烈なインパクトで来てくれた矢印です。
あなたが指し示す場所まで行きましょう。
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