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アカシックレコード

今日は朝から右の人差し指に合図が来て、呼ばれているのかな?と思って見にいくことにしました。

まず、オモウ様に会いにいきました。

いつもの竹林は清々しく、美しいなあ、、、としみじみします。

オモウ様は今日は子供のさまと、ときおり玉になっていました。

玉の時は紫色で、アメジストっぽい感じです。

人の形の時には、髪の毛は薄い紫色で、私の目には、昔のアニメのク◯ーミーマミっていうのあったのだけど、あの女の子みたいに見えます。

着ているのは着物だけど(^_^;)

今日は、またまた人から聞いた「アカシックレコード」というものを見に行ってみようと思いまして、オモウ様に相談してみます。

ー オモウ様、アカシックというのを見にいきたいのですが

ー 練習しなさい

ー はい、わかりました。えっと、どこから見に行ったらいいですか?

ー いつものところから

ー あ、はい。

、、、ということで、練習しに行きまーす😀😀😀

その前に、右手の件を見にいきます。

いつもの階段を下ってドアを開けると、白い砂浜に出ました。

波が静かに打ち寄せています。砂浜の砂は多くて、踏み込んだところが沈む感じです。

夜で、暗いので周りがあまりよく見えません。

誰がいるのかなー? と探したら、白砂の窪みのところに一匹の蛇さんがいました。

白蛇だけど、全部白じゃ無くて、ある部分が少しグレー?になってしまっているみたい。

疲れた様子でグッタリとしています。

あらら、、、辛そうですね、、、

癒しを送ったら、グレーが消えて白い蛇さんになりました。

海の近くにいるからウミヘビ? 、、、違うなぁ、、、でも、山の蛇なら山にいるよね?

と考えていたら、

「海のものでも、山のものでもない」

という声が入ってきました。

ああ、、、そういうことだったのですね

、、、どなたかの御使い様のようでした

その後で、ここは湖だったのだと気がつきました。

砂は白くて深いです。ザックザックという感じ。

やさしくて静かな白い蛇さんです。

少し疲れて、癒されたかったようでした。

私でお役に立てたなら嬉しいです。

現実に戻って

しばし、紅茶で一息ついてから、

さて、アカシックの練習に行こうかーー

と思ったら。

、、、さっきの白蛇さんがチラチラ出てきます。

、、、ごめんなさい、今、アカシックっていうのを見に行くところなの、、、

、、、。

、、、白蛇さんがチラチラ、、、チラチラ、、、

ううーん、気が散るぅーーー

、、、🙄どうしよう、、、まいっか、よし、わかりました😶

アカシックリーディングは一旦やめて、白蛇さんについていきました。

白蛇さんは私がついて来るのを見て、スルスルと前に前にと進んで行き、途中から上に昇り始めると、あたりは明るく、だんだん眩しくなってきました。

その眩しい明かりの中を白蛇さんは上にと、だんだんスピードを増して進んでいき、その早さに私はもう追いつけなくなってしまい、、、結果お見送りしました~👋

さよーならー👋

、、、帰っていったんだね。よかったです。

お礼を伝えにきてくれたのかな?

それにしても最後のほうすごいスピードだったわ。早っっ❗️

、、、ちょっと面白いことに、白蛇さんに追いつけなくなってお見送りしていた時、白蛇さんはどんどん上に上がっていって、最後は雲の横くらいまで到達し、、、ピュっ‼︎って左に曲がって雲の中?か上に入っていったのでした、、、。

はあー、帰れたのよかったね♫

さて、アカシックレコード。

オモウ様に、いつものとこ、と言われたのでいつもの下に降りる階段を下っていったのだけれど、、、、途中でいつもの階段と様子が違うのに気がつきました。

なんというか、壁がカーボン素材っぽい。ちょっと近未来的な感じ?

これは私のイメージが入ってるのかな???

ドアを開けると、、、

デスクがあって、周りには本棚が。

、、、アレ?

私が想像していたのは広~い図書館みたいなものだったのだけれど、、、又はとても素敵な全知全能の人物が出てきて教えてくれる(イケメン希望)、、、とか?

そういった雰囲気はまったくなくて、なんというか、、、狭い自習スペースみたいな?

良く言うと書斎でしょうか?

え、、、本当にここがアカシック?、、、何か間違えたかな?🤔

本はギッシリあります。

デスクの正面は生の(?)宇宙になっていました。???

質問すると、その宇宙が答えてくれます。。。。

📽📽📽📽📽📽📽

、、、色々質問してみたけど、ム、ムズカシイです、これ。

本当に練習しないと出来そうにないです。

なんか疲れました。

ちなみに超個人的嗜好で、アカシックの声はナイトライダーのK.I.T.Tの声で聞いています💖すみません、わかる人にしかわからんと思うけども💦